【ニュースリリース】

合同会社デジポップ、ソーシャルポップ(SNS運用伴走サービス)をリリース 〜広告に頼らないオーガニック運用で中小企業のリード獲得を確実にする伴走型SNS運用サービス〜

合同会社デジポップ(本社:高知県香美市、代表:杉本憲昭)は、2025年6月3日(火)にソーシャルポップ(SNS運用伴走サービス)をリリースいたしました。

■サービス開発の背景

合同会社デジポップは「DXで中小企業に【勝力】を!」を掲げており、特に中小企業の経営者様が本当に欲しい「お客様との出会い」を創出することを目指しています。提供する「ソーシャルポップ」は、広告費をかけずに自然な手段でフォロワーやエンゲージメントを増やすオーガニック運用に特化しており、持続可能な成長をサポートします。これは、中小企業の経営者様が抱えるであろう、広告に頼らない集客やデジタル化への課題に対応するためのサービスとして開発されました。

ターゲット顧客は、従業員50名以下で年商10億円以下の成長段階にある中小企業経営者様、ITに詳しくない方、そしてSNSの経験がありデジタル化を目指す方々です。これらの経営者様に対して、単なる運用代行ではなく「伴走」という考え方で、お客様の自立を支援しながら確実な成果を生み出すことを目指しています。

■ソーシャルポップ(SNS運用伴走サービス)の特徴

「ソーシャルポップ」の主な特徴は以下の通りです。

  • 伴走型支援:単なる代行ではなく、お客様の自立を目指し、6ヶ月〜1年でSNS運用ノウハウを習得いただけるよう丁寧にサポートします。
  • オーガニック運用特化:広告費をかけずに、自然な手段(高品質なコンテンツ制作、ユーザーとの積極的なやり取りなど)でフォロワー増やし、リード獲得を実現します。
  • 市場調査レポート付き:業界動向・競合分析を含む詳細レポートを提供し、SNS運用を超えたビジネスインテリジェンスを提供します。
  • 迅速なコメント対応:フォロワーや訪問者からのコメントには、可能な限り24時間以内に返信し、エンゲージメントの向上と信頼関係の構築を図ります。
  • 毎日エゴサーチ監視:業界関連のキーワードやブランド名に関するメンションを定期的にチェックし、お客様のブランドを24時間365日守り続けます。
  • 対応SNSプラットフォーム:お客様の業種・特性に応じて最適なプラットフォームを提案し、Instagram(得意分野No.1)、X (Twitter)(No.2)、Facebook(No.3)、LINE(No.4)、TikTok、YouTube、LinkedIn、その他、要望に応じて対応可能です。ソースによると、Instagramがメインプラットフォームであり、その他にX(旧Twitter)、LinkedIn、YouTube、Facebookが有効なプラットフォームとして挙げられています。
  • 明確で分かりやすい料金体系:市場相場より15-20%リーズナブルでありながら、他社にはない付加価値サービスを標準装備しています。スタートプラン(月4投稿)、スタンダードプラン(月16投稿)、プレミアムプラン(5SNS総合運用、YouTube動画制作含む)など、予算に応じた複数のプランが用意されています。

■今後の展開

対応地域については高知県、香川県、広島県、大阪府から順次拡大予定です。

■会社概要

会社名:合同会社デジポップ
事業内容:SNS運用伴走サービス、デジタルマーケティング支援、DX支援、生成AI活用サポート
所在地:〒782-0032 高知県香美市土佐山田町西本町1丁目5番26号
代表:杉本憲昭

■本件に関するお問い合わせ先

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